【漫画】次にくるマンガ大賞2021「推しの子」「怪獣8号」がコミックス&Web部門で1位。「ウマ娘シンデレラグレイ」「葬送のフリーレン」も★2
ダ・ヴィンチ(KADOKAWA)とニコニコが共同運営する「次にくるマンガ大賞 2021」の結果が本日8月24日に発表され、コミックス部門の第1位には赤坂アカ原作による横槍メンゴ「【推しの子】」、Webマンガ部門の第1位には松本直也「怪獣8号」が選ばれた。「【推しの子】」は宮崎の田舎で産科医として働く男性・ゴローが、推しのアイドル・アイの子供として生まれ変わることから動き出す物語。