【東京パラ・バドミントン】19歳の梶原大暉が金メダル 競技始めて4年、世界王者撃破で初代王者
9/5(日) 9:58
デイリースポーツ
パラバド19歳の梶原大暉が金メダル 競技始めて4年、世界王者撃破で初代王者パラリンピックのシンボルマーク「スリー・アギトス」「東京パラリンピック・バドミントン」(5日、国立代々木競技場)男子シングルス(車いすWH2)決勝が行われ、世界ランク6位の梶原大暉(19)=日体大=が、世界選手権4連覇のキム・ジョンジュン(韓国)を21-18、21-19で破り、金メダルを獲得した。