【準硬式野球】明治大学エース高島投打で躍動 慶應義塾大学との接戦制す 明大4-2慶大 /東京六大学秋季リーグ戦
前日に敗北し、優勝のために負けられない慶大2回戦。攻撃が点につながらず苦しい展開だったが、高島泰都投手(法4=滝川西)が粘りの投球で7回2失点。打っても同点本塁打と大活躍。終盤に勝ち越し点を奪い明大が接戦を制した。◆9・11~10・31 東京六大学秋季リーグ戦(早大東伏見グラウンド他)
▼9・12 対慶大戦1回戦(早大東伏見グラウンド)
〇明大4―2慶大
「厳しい試合だった」(谷口秀斗主将・営4=広陵)。