【声優】日高のり子が振り返る『タッチ』の南ちゃんを演じる難しさ 声を当てると「違う」と言われ…その後の仕事にも影響が
声優・日髙のり子が、ドラマの仕事で感じた俳優と声優の違いや、いちばん難しかった役を語った。日髙が登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『ORIENT STAR TIME AND TIDE』(ナビゲーター:市川紗椰)。ここでは9月4日(土)のオンエアをテキストで紹介する。1980年に歌手デビューし、ラジオ番組のパーソナリティやテレビの司会・レポーターなどを経験したのちに、声優としての活動をスタート。