【サッカー】鈴鹿に初のJ3ライセンス!! ほかJFL5クラブにも継続交付、順位要件など満たせばJ3参入へ
Jリーグは28日、本年度の第9回理事会を行い、JFL所属の6クラブにJ3クラブライセンスを交付することが決まった。J3ライセンスが交付されたのはラインメール青森、いわきFC、ヴィアティン三重、鈴鹿ポイントゲッターズ、奈良クラブ、FC大阪。鈴鹿は初交付となった。今後「年間事業収入1.5億円」「債務超過なし」の要件について承認を受けた後、今季のJFAで4位以内かつ百年構想クラブのうち上位2クラブに入ればJ3参入となる。