【音楽】1600万人の米国人が過去2年間にギターを習い始めた フェンダー社の最新調査結果
1600万人の米国人が過去2年間にギターを習い始めた フェンダー社の最新調査結果
2021/10/11 01:51掲載 amass
フェンダー社が行った新しい研究によると、約1600万人の米国人が過去2年以内にギターを始めたという。そのうちの62%が、ギターを手にすることを決めた主な動機として、新型コロナウイルスのロックダウンを挙げており、77%がロックダウンによって増えた余暇時間を演奏や練習に費やしたという。