【サッカー】大分が仙台サポーターによる抵触行為を報告…仙台は謝罪声明
大分トリニータとベガルタ仙台は4日、10月17日に行われた試合におけるサポーターの違反行為について報告した。問題が起きたのは10月17日に行われた明治安田生命J1リーグ第32節の大分トリニータvsベガルタ仙台の一戦。大分のホーム、昭和電工ドーム大分で行われた試合だ。大分の発表によると、「一部の仙台サポーターにおいて「入場制限付き試合の大分トリニータ観戦ルール」及び「Jリーグ 新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」に抵触する行為が確認された」とのこと。