【サッカー】<柴崎岳>サウジ戦での〝自爆パス〟を振り返る「しっかり消化」決勝点を献上する形になり戦犯として非難が集中
日本代表MF柴崎岳(29=レガネス)が、10月のカタールW杯アジア最終予選サウジアラビア戦で大きな批判を浴びた〝自爆パス〟について振り返った。柴崎はサウジアラビア戦でバックパスをミスして相手にとって格好のパスとなってしまい、決勝点を献上する形になり、戦犯として非難が集中した。8日にオンラインで取材に応じた柴崎はその試合を振り返り「常にベストを尽くしている中で、いいことも悪いこともある。