【映画】石野卓球「今度は4Kで観てまた落ち込むか」 最後の劇場上映「ダンサー・イン・ザ・ダーク」へのコメント
ビョークが主演し、2000年のカンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールと主演女優賞を獲得した、ラース・フォン・トリアー監督作「ダンサー・イン・ザ・ダーク」。2022年6月に国内上映権利が終了するため、今回、4Kデジタルリマスター版で日本最後の劇場上映が決定。クリストファー・ノーランをはじめ、鈴木敏夫、石野卓球、柳美里ら各界の著名人による本作への思い入れコメント、新たな場面写真が公開された。