【サッカー】<闘莉王>「日本代表があまりにも酷いので、僕がボウズにしました」と告白!「調子の悪い選手はどんどん外すべき」
森保一監督率いる日本代表は、11月16日のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節オマーン戦で1-0と勝利した。元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏は、前節ベトナム戦(1-0)に続き、機能不全の前半45分となった指揮官の起用法に不満爆発。「日本代表があまりに酷いので…」と森保ジャパンの代わりに反省の丸刈りヘアにしたことを明らかにしたうえで、途中出場で活躍したMF三笘薫(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)とFW古橋亨梧(セルティック)の先発起用を求めている。