【野球】破竹のヤクルト・村上に「先輩の意地」 2冠王の巨人・岡本和が磨き上げたもう一つの“技術”

東スポWeb
ヤクルト・村上(左)と巨人・岡本和(東スポWeb)巨人・岡本和真内野手(25)が〝最後の砦〟を死守する。今季、全143試合に「4番・三塁」で出場して39本塁打、113打点で2年連続打撃2冠に輝いた。そんな中「一番意識を持ってやっている」というのが三塁守備。今季、セ・トップの守備成績を残したが、チーム内からは五輪金、日本一に輝いたヤクルト・村上宗隆内野手(21)への意地との見方も飛び出した。