【サッカー】PAOKで〝戦力外〟のMF香川真司のキャリアは終焉間近 ドイツメディアが指摘
ギリシャ1部PAOKで〝飼い殺し〟となっている元日本代表MF香川真司(32)が、ドイツメディア「ディアウエステン」から「キャリアの終わりに近づいている」と厳しい見通しを指摘された。同メディアはドイツ1部ドルトムントの元スター選手を特集。その一人として香川を取り上げた。キャリアの絶頂期と言っていい2010年夏に加入したドルトムントでの2シーズンから、満を持してイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドに移籍したが、そこから全てが下り坂だったとした。