フェミ男 いしだ壱成、宇宙からきた金運爆上げパワーストーン(41,000円)をファンに販売 やはり僕には何かが欠落している
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パワーストーンをじゃらつかせてセールストークを繰り広げる壱成。「フェミ男」時代の超イケメンショットほか慰謝料はなし、月4万円の養育費、娘との面会は月に2回──。記者にそこまで話す必要あるのか、というほど父親ゆずりのサービス精神をみせていたが、ひとつ引っかかったことがある。それは生活費を工面するにあたり「パワーストーンの販売やインターネットのライブ配信で収入を得ていた時期もあったのですが……」と話していること。