『断酒していなければ最悪の事態』清原和博さん年内最後の薬物依存治療、医師から「良く頑張りました」
中日スポーツ
清原和博さん
元プロ野球選手の清原和博さん(54)が20日、自身のツイッターを更新。「今年最後の病院へ行ってきた。12月も苦しい日々が続いた…」と、薬物依存症の治療経過について報告した。清原さんは定期的に通院し、1月から断酒しているという。「松本先生に色々と話しを聞いてもらい『断酒をしていなければ危険な事、最悪の事態を招いてたかもしれませんね…良く頑張りました』と褒めてもらい嬉しかった」と医師とのやりとりの一端を明かし、断酒が効果をあげたことを明かした。