【競馬】ホープフルS、横山武史騎手が有馬記念から中1日でG1連勝! 初騎乗キラーアビリティで勝利 ルメールに並ぶ年間G1・5勝
【ホープフルS】横山武史騎手G1連勝締め 初騎乗キラーアビリティVでルメールに並ぶ年間G1・5勝
◆第38回ホープフルS・G1(12月28日、中山競馬場・芝2000メートル=良)2021年の中央競馬を締めくくる2歳G1が牡馬15頭によって争われ、有馬記念を制した横山武史騎手が初めて手綱を執った2番人気のキラーアビリティ(栗東・斉藤崇史厩舎、父ディープインパクト)が快勝し、同世代3頭目のG1ホースとなった。