【映画】2021年興収トップ10、邦画「シン・エヴァンゲリオン」、洋画「ワイルド・スピード」が首位 総合興収トップ3は全てアニメ作品
2021年の日本国内における邦画と洋画の興行収入トップ10本がそれぞれまとまった(12月12日時点)。邦画は、コロナ禍の影響による公開延期を経て、3月8日より公開された庵野秀明監督「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が興収102億8000万円を記録してトップ。2位は同じく公開延期を経て4月16日より公開され、興収76億5000万円を記録した劇場版24作目「名探偵コナン 緋色の弾丸」。