【俳優】キアヌ・リーヴスが「マトリックス」で得た収益の70%(約36億円)をガン研究に寄付
俳優のキアヌ・リーヴス氏が自身の代表作としても知られる映画「マトリックス」で得た収益の大部分をガン研究に寄付していたと報じられました。キアヌ氏の寄付金は、同氏の妹が長年にわたって苦しんだという血液ガンとも呼ばれる白血病の研究に役立てられています。エンターテインメント専門ニュースサイトのLADBibleが新たに報じたところによると、キアヌ氏がガン研究に対して寄付した額は「マトリックス」で得た収益の70%に上るとのこと。