【サッカー】<神戸・三木谷会長>政府のコロナ対策に苦言連投!「水際対策強化、隔離政策は経済にマイナスなだけ」
サッカー日本代表の国内組選手の隔離期間について猛批判していたJ1神戸の三木谷浩史会長(56)が13日、自身のツイッターで改めて政府のコロナ対応に苦言を呈した。三木谷会長は12日、政府からの要請で日本代表の国内組選手がカタールW杯アジア最終予選の中国戦(27日)とサウジアラビア戦(2月1日、ともに埼玉)に出場した場合に試合後14日間の隔離期間が求められることについて「裁量行政の濫用」「明らかな憲法違反」と厳しい言葉で非難。