【反ワクチン派】エリック・クラプトン、接種者は「製薬会社による"サブリミナル広告"の犠牲者」 義務化批判
新型コロナウイルスワクチン義務化に反対の立場を表明している英ロックギタリスト、エリック・クラプトン(76)が、ワクチンを接種した人たちは「集団催眠」状態だと語った。ユーチューブの音楽チャンネル「ザ・リアル・ミュージック・オブザーバー」に出演したクラプトンは、コロナワクチンを接種している人たちはSNS上で行われている製薬会社による「サブリミナル広告」の犠牲者であると主張し、「意識するとそれは至るところにあるのが分かる」とワクチン義務化を進める社会を批判した。