【サッカー】<中国のファンは嘆き止まらず!>「ポゼッション率は哀れ」「日本のGKは動かな過ぎて風邪を引くんじゃないか」
日本代表は1月27日、カタール・ワールドカップのアジア最終予選・第7戦で、中国代表と埼玉スタジアムで対戦。2‐0で快勝し、4連勝を飾った。森保ジャパンは13分、伊東純也が右サイドから挙げたクロスが相手のハンドを誘発し、PKを獲得。これを大迫が思い切りよくゴール右隅に決めて、幸先よく先制点を奪う。その後も7割近いポゼッションで中国を圧倒すると、61分には途中出場で入ったばかりの左SB中山雄太の鋭いクロスに伊東がドンピシャのヘッドで合わせ、2点目を挙げた。