【北京五輪】羽生結弦「右足の感覚ない状態でやっていた」 “涙をこらえ”、荒川静香の取材に「全部の物語を演じ切れた」
荒川静香さんの前で涙をこらえる羽生結弦選手◆北京五輪・大会7日目(2月10日)、フィギュアスケート男子シングルフリー五輪3連覇を狙った羽生結弦選手は演技冒頭で、4回転半ジャンプの「4回転アクセル」に挑戦。公式戦で誰も成功させたことがない最高難度のジャンプに挑戦するも転倒してしまいました。【写真】羽生結弦"神写真"カメラマンが解説その後の4回転サルコウも転倒し、演技序盤のジャンプを連続で失敗します。