【北京五輪】羽生 “心の中の9歳の自分”が4回転半を跳べと 「一緒に跳んだ」「納得できている」
記者の質問に答える羽生結弦(撮影・堀内翔)フィギュアスケートの羽生結弦が14日、北京市内で会見形式の取材に応じた。今後のモチベーションについての質問に、今大会クワッドアクセル(4回転半)について「僕の心の中にいる9歳の自分がいて、あいつが跳べってずっと言っていたんです」と表現した。【連続写真】“リトル羽生”と共に挑んだ挑戦!歴史に残るクワッドアクセル自身が悲願として4回転半を跳びたいと言い続けていた理由として、「僕の心の中にいる9歳の自分がいて、あいつが跳べってずっと言っていたんですよ。