【フィギュア】<号泣ワリエワ>欧米スケーターは「なんて茶番」「かわいそうな子」と憤り収まらず メドベージェワ「戦いは一生続く」
北京オリンピック女子フィギュアスケート個人戦が2月17日に決着し、優勝候補と見なされたROCカミラ・ワリエワ選手は4位に。競技終了直後から涙が止まらなかったワリエワ選手へ、同郷のスケーターが慰めの言葉をかける一方で、欧米のスケーターたちは不可解な大会へ一貫して憤りを発信し続けています。【画像】トップ4の選手たち
禁止薬物が検出されるも15歳という年齢が考慮され、スポーツ仲裁裁判所(CAS)はワリエワ選手の大会出場を認定。