【毎日新聞世論調査】北京五輪、印象に残った選手1位は平野歩夢(スノーボード)
毎日新聞と社会調査研究センターが19日に実施した全国世論調査では、携帯電話での回答者734人に、北京冬季オリンピックで最も印象に残った選手の名前を1人挙げてもらった。131人(18%)が挙げた平野歩夢選手(スノーボード)がトップで、高木美帆選手(スピードスケート)が126人(17%)で2位に入った。続いて羽生結弦選手(フィギュアスケート)が66人(9%)で3位、高梨沙羅選手(スキージャンプ)が61人(8%)で4位。