【映画】広瀬すず×松坂桃李×李相日監督「流浪の月」“許されないふたり”の姿に心揺さぶられる特報
広瀬すずと松坂桃李が主演し、凪良ゆう氏のベストセラー小説を映画化する「流浪の月」の公開日が5月13日に決定し、特報とティザービジュアルが披露された。原作は2020年の本屋大賞を受賞し、同年の年間ベストセラー1位(日販単行本フィクション部門、トーハン単行本文芸書部門)に輝いた傑作小説。映画版では「悪人」「怒り」の李相日が監督を務め、撮影監督をホン・ギョンピョ(「母なる証明」「パラサイト 半地下の家族」)、美術監督を種田陽平(「キル・ビル」「三度目の殺人」)が担当している。