【作家】乙武洋匡氏、ロシアのウクライナ侵攻に「『無力』と『微力』は違うと信じて、自分には何ができるのか」
スポーツ報知
作家の乙武洋匡氏が28日、自身のツイッターを更新。ロシア軍のウクライナへの軍事侵攻について私見を述べた。この日、「『どうか核兵器が使用される事態になりませんように』こんな願いを切実に抱かなければならない日が来るなんて……。」とつづった乙武氏。「あらためて平和の尊さと己の無力さを思い知らされるけど、『無力』と『微力』は違うと信じて、自分には何ができるのかを考え続けるしかないな。