<ウクライナ侵攻問題に素人コメンテーターの意見は必要?>一番危険なのは「専門家に見えて素人な人」
16日放送のABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)で、ロシア軍のウクライナ侵攻について、テレビ番組などで専門外のコメンテーターやタレントらが意見を言うことが必要なのかどうかの議論が行われた。インターネットやSNS上ではウクライナからの連日の報道に「専門家以外のコメンテーターに話をさせるのはどうなのか」など疑問を呈する声が相次いでいるが、米イェール大学助教授で半熟仮想株式会社代表の成田悠輔氏は「大袈裟にとらえすぎ。