【映画】広瀬すず&松坂桃李W主演『流浪の月』俳優陣のイメージを覆す演技に釘付け予告編
広瀬すずと松坂桃李のダブル主演、凪良ゆうの本屋大賞受賞作を李相日監督が実写映画化した『流浪(ルビ:るろう)の月』(5月13日公開)の本予告映像とポスタービジュアルが解禁となった。広瀬、松坂、さらには横浜流星、多部未華子らのこれまでのイメージを覆すような演技と表情にも注目だ。本作は、10歳の時に、誘拐事件の“被害女児”となり、広く世間に名前を知られることになった女性・家内更紗(広瀬)と、その事件の“加害者”とされた当時19歳の青年・佐伯文(松坂)が、15年後に再会したことから始まる物語。