【プロレス】76歳ビンス・マクマホンWWE会長がレッスルマニアの試合出場も…最後はやっぱり〝宿敵〟にボコられる
【テキサス州ダラス3日(日本時間4日)発】WWEプロレスの祭典「レッスルマニア38(WM)」(AT&Tスタジアム)2日目で、76歳の〝悪の天才〟ビンス・マクマホン会長がまさかの電撃出場を果たした。この日は〝自撮り男〟ことオースチン・セオリーが、元NFLスターのパット・マカフィーと対戦。セオリーはビンス会長のお気に入りで帝王学を叩き込んできた若手だけに、会長自らセオリーの入場をコールし、リングサイドでまな弟子のファイトを見守った。