【バスケット】SR渋谷の反撃を受けるも、フリースローで確実に得点を積み重ねたレバンガ北海道が粘り勝ちで前日の雪辱
レバンガ北海道vsサンロッカーズ渋谷の第2戦は3ポゼッション差以上開かない展開が最後まで続いた。序盤にペースをつかんだのはアウェーのSR渋谷。初戦の後半に15ターンオーバーを奪ったように、この試合でも激しいプレッシャーから連続でターンオーバーを奪い、次々と得点に繋げていく。ジェームズ・マイケル・マカドゥが自身のスティールからワンマン速攻に持ち込み、開始4分で13-5と抜け出した。