【芸能】古市憲寿氏 個人主義の家庭で育った幼少期 7人家族でテレビが8台「結構、居心地がいい場所だった」
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スポニチアネックス
社会学者の古市憲寿氏(37)が19日、テレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)に出演。自身の幼少期について語った。幼少期から個人主義の家庭だったといい、「母がすごい個人主義の人で」と古市氏。「1番多い時は7人家族だったんですけど、祖父母がいて両親がいて、兄弟が3人なんですけど、7人家族でテレビが8台あったんですね」と明かし、「リビングに1台と各個室に1台あって。