【芸能】古市憲寿氏 友人関係に悩んだ小学生時代 「親友とか出来なくて当たり前」と思った理由
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社会学者の古市憲寿氏(37)が19日、テレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)に出演。友人関係があまり上手くいかなかった小学生時代を明かした。幼少期から個人主義の家庭で育ったという古市氏は「小学生くらいになると、家族も人とちょっと違うし、僕自身もやっぱり違うなっていう風に思ったので、学校に行っても、なじめなかったりとか、みんなが笑うところで笑えなかったりだとか、そういう違和感っていうものはずっと子供のころから感じていた」と回顧。