【映画】スティーヴン・キング×ブラムハウス『炎の少女チャーリー』6.17日本公開決定
『パージ』『ゲット・アウト』などのヒットホラーを手掛ける気鋭スタジオ、ブラムハウス・プロダクションズが、ホラー小説の巨匠スティーヴン・キングの代表作を映像化した映画『炎の少女チャーリー』の日本公開が6月17日に決定し、予告編とポスタービジュアルが公開された。1980年に発表された原作小説「ファイアスターター」は、パイロキネシス(自然発火)能力を持つ少女チャーリーに、彼女の軍事利用を目論む政府の秘密組織“ザ・ショップ”が迫るスリラー。