【ドラマ】内藤剛志「警視庁・捜査一課長」最終回10・9% 殺害された真理は事件直前“爆破予告”検索
[2022年6月17日10時9分]
内藤剛志主演のテレビ朝日系連続ドラマ「警視庁・捜査一課長 season6」(木曜午後8時)の最終回となる第10話が16日に放送され、平均世帯視聴率が10・9%(関東地区)だったことが17日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は6・1%だった。警視庁の花形部署・捜査一課を舞台に、400人以上の精鋭刑事を統率するたたき上げの一課長・大岩純一(内藤)の熱き奮闘を描くミステリードラマ。