【海外】ブラッド・ピット、映画のキャリアは「最終段階に入っている」ことを明かす
2020年に『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』でアカデミー助演男優賞を受賞し、今年は伊坂幸太郎の「マリアビートル」を原作とした『ブレット・トレイン』や、『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督作『Babylon』(原題)といった話題作にも出演しているブラッド・ピット。キャリア後半は絶好調のように見えるが、ブラッドが「GQ」誌に語るには現在はすでに「私自身は(キャリア)最終段階に入っていると考えている」という。