【映画】製作費120億円のDC映画『バットガール』お蔵入りに。撮影完了済みにも関わらず
【解説】製作費120億円のDC映画『バットガール』お蔵入り、撮影済みにも関わらず異例のニュースだ。DCの新作映画として進行していた『バットガール(原題:Batgirl)』が、既に撮影を完了させていたにも関わらず、リリースを中止してお蔵入りとなることがわかった。米The Wrapなど複数が伝えている。本作は、ゴッサム・シティのジェームズ・ゴードン警察長官の娘、バーバラ・ゴードン/バットガールを描く単独作品で、当初は米HBO Max配信作品として、その後は劇場公開が検討されていたものだった。