【WBC】侍ジャパン不動ショートだった巨人・坂本の穴を埋める逸材 日系3世カイナーファレファ、「守備の名手」と評判
もしかしたら巨人・坂本勇人(33)の醜聞をいちばん嘆いているのは、この人かもしれない。侍ジャパンの栗山英樹監督(61)だ。「坂本は東京五輪の全5試合に出場し、打率.333、1本塁打、4打点と活躍し、初の金メダル獲得に貢献しました。また、ベンチから率先して声を出すなど、チームには欠かせない存在でした。今回の “中絶トラブル” 報道後、巨人では試合に出ていますが、日本代表のWBCとなると話は別でしょう。