【サッカー】鎌田大地、ブンデス単独トップのフィールドプレーヤーに!独誌の平均評価ランキングで1位に躍り出る
リーグ戦の“スコアポイント”も早くも2桁にフランクフルトMF鎌田大地はドイツ誌『キッカー』で今季ブンデスリーガ単独トップの評価のフィールドプレーヤーとなっている。フランクフルトは15日に行われたブンデスリーガ第10節でレヴァークーゼンと対戦。ミッドウィークのチャンピオンズリーグ戦、トッテナム戦を2-3で落とし、さらに長谷部誠が数週間の離脱を強いられる状況に置かれたチームだが、鎌田が前半アディショナルタイムと72分にPKを2本沈めるなどでレヴァークーゼンを5-1で粉砕した。