【サッカー】悲運の10番・南野拓実、PK戦対策として最新機器の重要性を痛感 「そういう細かいところが勝負を分けるんだなと思った」
悲運の10番・南野拓実「そういう細かいところが…」PK対策〝最新機器〟の重要性を痛感
日本代表MF南野拓実(27=モナコ)が、PK戦対策として最新機器の重要性を強調した。南野は5日のカタールW杯決勝トーナメント1回戦クロアチア戦で途中出場し、1―1のまま迎えたPK戦でキッカーの1番手を志願。しかし失敗して、その後に日本はMF三笘薫(ブライトン)、DF吉田麻也(シャルケ)も止められて無念の敗退となった。