【W杯】「コスタリカ戦のハーフタイムに監督がぶち切れた」吉田麻也主将が挙げた一番印象的なシーン
サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で2大会連続となる決勝トーナメントに進出し、1回戦で強豪クロアチアに惜敗した日本代表の森保一監督(54)や選手らが7日、成田空港着の航空機で帰国した。千葉県成田市内のホテルで開かれた会見には森保監督のほか、吉田麻也主将(34)も急きょ出席した。W杯での印象的な場面を問われた吉田主将は「コスタリカ戦のハーフタイムに監督がぶち切れたことが一番印象的でした」と冗談交じりで明かした。