「PKをミスしてくれて嬉しい」「ペナルティはなかったので正義だ」フランス代表MFのストレートな発言が反響!【W杯】
「PKが与えられないのを何百回も見てきた」イングランドにとっては痛恨のPKの失敗を、ストレートに喜んだ発言が反響を呼んでいる。現地時間12月10日に行なわれたカタール・ワールドカップ(W杯)の準々決勝で、前回大会王者のフランスはイングランドと対戦。2-1で勝利し、ベスト4に駒を進めた。勝負を分けたのが、84分にメイソン・マウントがテオ・エルナンデズにチャージを受けてイングランドが獲得したPKだった。