【サッカー】堂安律 ドイツ戦同点弾で駆け寄ってきた鎌田振り払ったこと告白「ガッツポーズを邪魔されたので」
サッカーW杯カタール大会に出場した日本代表の堂安律(24)=フライブルク=が19日、日本テレビ「news zero」に出演した。途中出場だった1次リーグ初戦のドイツ戦で、値千金の同点弾を決めたシーンについては「ゴールを決めた後にゾーンに入った。すごく鮮明に覚えています。鎌田選手が後ろから駆け寄ってきたのも覚えている」と明かし、抱きついてきた鎌田を振り払っているようにみえる場面については「あれは世紀のガッツポーズだったので。