日本代表MF相馬勇紀が海外クラブと移籍交渉中であることを名古屋が発表。1月8日の始動には参加せず | Jリーグ
【国内サッカー・Jリーグニュース】名古屋グランパスは7日、日本代表FW相馬勇紀が現在、海外クラブと移籍交渉を進めているため8日に始動する名古屋の活動に参加しないことを発表した。現在25歳の相馬は、2018年に特別指定選手として名古屋でデビューを果たすと、翌年に正式加入。2020年8月には鹿島アントラーズへ半年間期限付き移籍し、翌年から名古屋へ復帰して昨季は34試合で2ゴールを記録した。