【映画】『アバター2』世界興収20億ドル突破 歴代トップ6のうち半数がジェームズ・キャメロン監督作
ジェームズ・キャメロン監督の映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の世界興行収入が公開6週目に、世界興行収入20億ドル(約2,600億円・1ドル130円計算)の大台を超えた。Varietyなどが報じた。世界興収20億ドルを突破した映画は本作のほか、『アバター』『アベンジャーズ/エンドゲーム』『タイタニック』『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の5作しかない。