映画『ONE PIECE FILM RED』興収197億円で終映
オリコン
きのう29日に終映した人気アニメ『ONE PIECE』(ワンピース)の新作映画『ONE PIECE FILM RED』(2022年8月6日公開)の興収情報が30日に発表され、興収197億円を突破した。全世界興収は319億円。シリーズ15作目、原作者・尾田栄一郎氏が総合プロデューサーを務める『ONE PIECE FILM』シリーズ第4弾となる今回の劇場版は、世界中が熱狂する歌姫・ウタが初めて公の前に姿を現すライブが行われる、とある島が物語の舞台。