【サッカー】バルセロナ、RFEF審判副委員長の会社に3年で2億円の支払いが報じられ反論…法的措置を辞さない構え|ラ・リーガ
バルセロナは、不正な支払いがあったとの報道に対して声明を出し、法的措置を取る可能性を示唆した。スペイン『Cadena SER』によると、バルセロナは2016年からの3シーズンに合計139万2680ユーロ(約2億円)を超える金額を、1994年から2018年までスペインサッカー連盟(RFEF)の審判委員会の副委員長を務めていたホセ・マリア・エンリケス・ネグレイラ氏が所有する『DASNIL 95 SL』に支払っていたようだ。