【芸能】山田邦子、M-1審査員して最も傷ついた言葉「おばちゃん誰?」…存在感否定され気付いた立ち位置
スポーツ報知
カメラを向けられるとクルクルとさまざまな表情を見せた山田邦子(カメラ・今成 良輔)
タレント・山田邦子(62)が、昨年の漫才師日本一を決める「M―1グランプリ」の決勝で審査員を務めたのをきっかけに、テレビ番組で特集が組まれるなど“再ブレイク”している。バブル期に一世を風靡(ふうび)した大ベテランだが、M―1に出演後、若い視聴者から自身の存在を知られていないことが分かり、がく然としたという。