「流産おめでとう」とメッセージが… ゆたぼんに疑問呈す経営者が明かす“アンチ”の壮絶嫌がらせ
「流産おめでとう」とメッセージが…ゆたぼんに疑問呈す経営者が明かす“アンチ”の壮絶嫌がらせ「実はいま、色々な嫌がらせを受けておりまして……。弁護士や訴訟費用などにお金が必要になるので、スタディ号を購入するつもりはありません。50万円といえども私たち企業にとっては、そのお金をストックしておくのもなかなか大変ですから」こう語るのは、愛媛県で金属リサイクル・家具家電リユース業の会社「リバーズエコ」を経営する小川凌社長(以下、カッコ内は小川氏)。