【チェコ戦】「電気技師が大谷翔平から奪三振」 チェコ右腕に米誌も仰天「WBCで素晴らしい経験」
THE ANSWER
野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は11日、プールB(東京D)の日本はチェコを10-2で下し、開幕3連勝を飾った。一方、初出場のチェコの先発オンジェイ・サトリアは随所に侍ジャパン打線を翻弄。3回5安打3失点だったが、大谷翔平投手から空振り三振を奪った。普段は「電気技師」として働く右腕に対し、米メディアは「ほぼ間違いなく世界最高の選手であるショウヘイ・オオタニから三振を奪った」と仰天した。