【海外】ジェニファー・アニストンが苦言「今の社会風潮はコメディアンにはやりづらい」
米シットコムの金字塔「フレンズ」からネットフリックス最新作「マーダー・ミステリー2」まで30年近くにわたり、多くのコメディ作品に出演してきた米女優ジェニファー・アニストン(54)が今週、通信社とのインタビューに応じ、近年の社会風潮で「コメディアンが笑いを取るのが難しくなってきた」と苦言を漏らした。米コメディ俳優アダム・サンドラーとの共演で話題の「マーダー・ミステリー2」をパリで撮影中のアニストンはAFP通信に、「近頃はとても注意しないといけないから、コメディアンにとってはやりづらい。